歯に小さな穴が開いているのに痛くない!なぜ? 

   お口の中をチェックしてみると、たまたま小さな穴が開いている歯を発見!!でも自分では全く痛みを感じていなかった
   のに・・・という経験はありませんか?
   それほど痛みの無い虫歯なのに、削ってみたらとっても深かったり、神経を取らなければならない程、重症な虫歯だった
   ということが多々あります。
   
   
虫歯の多くは、虫歯自身が痛みを出しているのではなく、虫歯によって歯に穴が開いてしまった場合に、その穴を
   通じてお水や食べ物の刺激が神経に伝わり、痛みを出すのです
。したがって、本当は大きな虫歯でも歯の中で拡がって
   いる場合には
   入り口が小さいために刺激が中に伝わらず、痛くないことがあるのです!
   ただし虫歯が神経に届くと、突然激痛が起こることがあります。
   虫歯は歯の表面から始まりますが、歯の表面はとても硬いため、中で広がることが多いのが
大人の虫歯の特徴です。

   ですから痛みが起こってしまってからでは遅いので、歯に穴が開いているのを発見した時はもちろんのこと、何か前より黒い
   部分が増えたなぁと感じたり、物がはさまりやすくなった時には、必ず検診にいらっしゃることをお勧めします。

   「痛くないから大丈夫!」と考えるのは、とても危険ですよ☆