いびき(無呼吸症候群)は歯科医院で改善できます
症状から記事を探す
《いびき(無呼吸症候群)と歯科医院》
当院でも、就寝中のいびきの相談の患者さんが増えています。
さらに最近顕著なのは、「現役世代の20~30代の太っていない健康的な体形の方が増えている」ということです。一昔前の「太っているといびきをかきやすい」とは明らかに違います。
そして「無呼吸症候群」という疾患名が一般的となり、その治療に歯科医院で作るマウスピースが有効とされているのです。
無呼吸症候群は自覚症状に乏しく、いびきを伴うこと多いために家族から指摘されての来院されます。若い方や女性でもいらっしゃいます。
肥満や鼻炎など様々な要因が原因となりますが、放置すると心筋梗塞など命に関わる病気を引き起こすことがあります。
寝ているはずなのに、溺れているような酸欠の為に頭と身体は寝たり起きたりを無意識のうちに繰り返し、強いストレスを受け続けて動脈硬化をおこすためです。実際に当院には毎晩溺れている夢を見るとおっしゃる方がいました。起きた時に息苦しくドキドキしますし、本当に苦痛ですよね。
内科などで就寝中の呼吸をモニタリングする装置を使い、検査することで確定診断します。2日間はめて寝るだけなので、とても簡単です。
無呼吸の回数などにより軽度であれば、歯科医院で作るマウスピースで改善することが可能です。
上下がくっついているマウスピースとなります。これをはめることで、舌根沈下を防ぐことが出来、ほぼすべての方でいびきが消失します!シーパップが合わない方でも、マウスピースは着用できます。最初は違和感があると思いますが、意外としっかり眠れます。上下の間に穴をあけて、呼吸をすることも出来るんです。実際に私が診察台で着けるので、希望を言ってくだされば大丈夫です。
歯科医院でも簡易なリスク検査ができますし、無呼吸症候群の治療を得意としていますので、心当たりのある方はご相談にいらして下さい。
お待ちしております。
院長 中澤 慶

